2019年9月23日 シトロエン100周年 ということで。 [クルマ]
シトロエン100周年である。
今日まで、おそらく今日のヒストリックシトロエン車のパレードで締めくくった、センテナリー・ギャザリングという日本での100周年記念行事が行われた。
おそらく今日の・・なんともあやふやなのは、優雅に朝食を楽しんでいたら、と言ってもトーストにブルーベリージャムなのだけど、既にパレードを楽しむには手遅れであることを時計が示していたからだ。おそらく遂行されたであろうパレードは、苦手な早朝催しなのだ。
センテナリー・ギャザリングのメインは赤坂アークヒルズでのヒストリックモデルの展示だ。基本的にシトロエン好きの誰かのクルマが展示されてるわけで、車内に西武自動車時代のステッカーがあったり、GSビロートルのエンジン下にオイル漏れ受のバットを置いたりと、同じシトロエン好きとしてとても和むのであった。
そういえば今のC5はさすがに10年を経た今も何も漏れないなぁと、つい遠い目な感慨は、いろいろ漏れたBX16TRS以来30数年シトロエンを乗り継いでいる実感だからだ。
個人的100周年記念として、フォトグラファーの我儘を押し通し、愛車や借り物のシトロエンを登場させたヒストリックな仕事の写真を。車種はDS 21、2CV、BX GTi、XM、Xantiaだ。
おそらく今日の・・なんともあやふやなのは、優雅に朝食を楽しんでいたら、と言ってもトーストにブルーベリージャムなのだけど、既にパレードを楽しむには手遅れであることを時計が示していたからだ。おそらく遂行されたであろうパレードは、苦手な早朝催しなのだ。
センテナリー・ギャザリングのメインは赤坂アークヒルズでのヒストリックモデルの展示だ。基本的にシトロエン好きの誰かのクルマが展示されてるわけで、車内に西武自動車時代のステッカーがあったり、GSビロートルのエンジン下にオイル漏れ受のバットを置いたりと、同じシトロエン好きとしてとても和むのであった。
そういえば今のC5はさすがに10年を経た今も何も漏れないなぁと、つい遠い目な感慨は、いろいろ漏れたBX16TRS以来30数年シトロエンを乗り継いでいる実感だからだ。
個人的100周年記念として、フォトグラファーの我儘を押し通し、愛車や借り物のシトロエンを登場させたヒストリックな仕事の写真を。車種はDS 21、2CV、BX GTi、XM、Xantiaだ。
2019-09-23 19:44
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